ヘブバン/水瀬すももイベント「丸い幸せに祈りを込めて」ネタバレ解説&考察感想レビュー

水瀬すももイベントストーリー「丸い幸せに祈りを込めて」 考察・感想まとめ

はいども、こんにちはガッキーです(^^)/

本日はヘブバンの新ストーリーイベント丸い幸せに祈りを込めてについて


プレイ時間2000時間overのゲーム攻略実況者であり、
歴代のKey作品をほとんど視聴&プレイしている熱狂的な鍵っ子のボクが

イベントのネタバレ振り返りや感想を紹介していきます!

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✅ストーリーネタバレ振り返り紹介

本イベントは31B部隊「水瀬すもも」が主役のストーリーとなってます。

水瀬姉妹といったらやっぱり「元:殺し屋という設定」ですよね!
なかなかこの部分を掘り下げるようなイベントはなかったのですが、今回はこの部分に深く踏み込んでいます。

蒼井と似た少女の存在にも注目です

①「幸せ」ってなんだろう?

物語は水瀬すももの殺し屋時代の回想から始まります。
その回想では『ジャスミン』という女の子が出てきました。

▼ジャスミンとは

  • マフィアのボスの娘
  • 31B部隊の元部隊長・蒼井えりかと瓜二つ
  • 何不自由ない暮らしをしているがマフィアの娘ということもあり外の世界に出してもらえず籠の中の鳥のような生活をしている
  • 世間知らず
  • 純粋で優しい心の持ち主


▼すももとジャスミンの関係

  • 殺し屋の水瀬姉妹がマフィアのボス(ジャスミンの父)を殺すためにハウスキーパーとして潜入したのが出会ったきっかけ
  • 同年代の女の子ということもあって、ジャスミンがなにかと2人に接してくる


ジャスミンはすももに「幸福って何だろう?」と問います。

しかしすももは「幸せとは」についての答えを持っていませんでした。
物心ついたときから殺し屋として生きてきたすももとは程遠いものだったからです。


ジャスミンは『普通の生活を送って、将来は花屋になりたい』と言います。
そして水瀬姉妹にも手伝ってもらって3人で暮らしていきたいとも語ります。

とある日、茅森月歌が基地内を歩いているとすももと石井色葉がふれあい広場にいるのを見かけます。

色葉がすももの絵を描いているようでした。


すももは普段はビャッコと一緒に居ることが多く、基本的に31B部隊や姉以外の人といることがありません。
そんなすももと色葉の組み合わせが珍しいと思った月歌の前にすももの姉、いちごが現れます。

いちごはこっそりすももを見守っているようでした。

月歌が事情を聴くと以下の事が分かりました。

  • すももはいちごの提案で「何でも屋」をしていること
  • 報酬は5円チョコ
  • 他人に対して心を開かないすももを心配して、セラフ部隊として共に戦う仲間たちくらいには…という姉の想いから渋々やることになったこと

ジャスミンとの交流:突然現れる未確認キャンサー

色葉の絵描きの手伝いをしたすももは、次に大島六宇亜の依頼を受けます。
「日頃の感謝を込めて姉にプレゼントを贈りたい」という六宇亜にすももは「花のブローチ」を提案します。

元々、すももには花に関する知識はなかったのですが、過去のジャスミンとの交流で色んな花の花言葉に詳しくなっていました。

六宇亜はすももの提案に感銘を受けます。
そして提案通りに花のブローチを送ることにするのでした。


すももは報酬として5円チョコを受け取ります。

その後、31B部隊に司令部から呼び出しが入ります。
31Bの今回の任務は「急に現れる未確認キャンサーの調査」「輸送路の哨戒」となりました。

さっそく現場に到着した31B部隊。
確かにキャンサーはちらほらといるものの、例の未確認キャンサーは姿をみせません。


順調に輸送路を哨戒していく31Bは、すももが「なぜ5円チョコが好きなのか」という話題の流れで「水瀬姉妹の過去」について聞くことになります。

水瀬姉妹は殺し屋時代の任務でとあるマフィアのボスを殺す命を受け、ハウスキーパーとして屋敷に潜入します。

そこでジャスミンと出会うのですが、何とか水瀬姉妹と仲良くなりたいジャスミンは積極的に話しかけてきます。




しかし主とハウスキーパーという関係ですから、ジャスミンの提案で話し相手になることでチップをもらうことになりました。


そのチップが5円チョコだったのです。
ジャスミンは5円チョコを半分に割ってすももと食べます。

チョコを割って誰かと食べることでより美味しく感じるとのことで、すももにとってもそれが5円チョコの食べ方となりました。

ジャスミンの生活は衣食住に何一つ不自由がないものの、まさしく「籠の中の鳥」でした。
命を狙われる危険もあるため極力外の世界とは関わらず生きており、同年代の子との交流も一切ありませんでした。


ずっと1人ぼっちで育ったジャスミンにとって水瀬姉妹の存在がとても特別なものだったのです。

水瀬姉妹もターゲットの娘ということもあり、最初は距離を取ろうとしていましたが、ジャスミンの「生き方を選べなかった境遇」などに自分達と似た何かを感じます。

また、純粋で優しく、裏表のない素直なジャスミンに次第に惹かれていくのでした。

ジャスミンの死とすももの違和感

ジャスミンと絆を深めていく水瀬姉妹でしたが、
次の回想シーンではマフィアのボスの殺害決行の日に移ります。


任務は順調に進んでいるかと思われましたが…なんとクライアントのミスにより、水瀬姉妹の正体がマフィアにバレてしまいます。

一瞬の不意を突かれスタングレネードで視界を奪われてしまった2人。
そこにマフィアの攻撃が容赦なく襲い掛かります。

そして視界が戻った時…目の前にはマフィアの銃撃から2人を守って負傷したジャスミンの姿がありました。


ジャスミンは2人を庇ったことによって死んでしまいます。
その後は「我を忘れて暴走したすもも」によってマフィアは壊滅された、とのことでした。

と、そんな感じで水瀬姉妹とジャスミンの過去を回想しつつ、31Bの作戦任務も順調に進んでいきます。


無事に輸送路の哨戒任務を終えますが、結局、未確認キャンサーは現れることはありませんでした。

その後、基地に戻った31B部隊は各々の自由時間となります。
すももは「何でも屋」の活動を再開します。

次の依頼者は茅森月歌でした。
なんでも「ライブをするから客寄せしてくれ」とのことで、すももは必死に客を集めることになります。

(あまりの可愛さに?いつもより人が集まったんだとか(笑))

無事に依頼を達成したすももはそのままShe is Legendのライブを聴きます。

その後の月歌との会話ですももはジャスミンを想います。
作戦任務中に回想したからでしょうか。
ジャスミンとの思い出が次々と蘇ってきます。


そのどれもがすももにとってかけがえのないもののはずでしたが…どこかに引っ掛かりを覚えます。

すももはこの胸の苦しみがなんなのかがわからないのでした。

②ジャスミンはすももが殺した!?

翌日、すももは目覚める前にジャスミンとの会話を回想します。
「幸せについてなにか思いつきましたか?」と問うジャスミンにすももは「姉さんと一緒に居れればそれでいい」と答えます。

そんなすももを前にジャスミンは「将来は花屋になって水瀬姉妹にも手伝ってもらう。そして3人で一緒に居たい」という夢を話します。

一緒に手伝ってくれますか?というジャスミンに、すももは「それも悪くないか」と約束するのでした。

回想を終えたすももは、
改めて「自分にとっての幸せ」について考えます。

その日、31B部隊は基地内待機となります。
他の部隊が作戦任務で出ていることもあって、緊急の出撃に備えるためです。

そのため、呼び出しがあるまでの間は各々の自由時間になります。

すももは「幸せとは何なのか」について訊いて回ることにしました。

月歌は「存分に寝ること、ライブすること、焼肉…」と、日常のちょっとしたことが幸せだと言います。

六宇亜は「お姉ちゃんたちと一緒に居ること」と答えてくれました。

その後、姉のいちごに誘われてキャッチボールをすることになります。
すももはいちごにも「幸せ」について訊きました。


するといちごは「案外、今が幸せかもな」と答えます。

セラフ部隊になる前の水瀬姉妹は殺し屋でした。
本人たちの「殺しはしたくない」という意志に関係なく、そういう生き方しかできなかったのです。


しかし今は

・人殺しはしなくてよい
・むしろ人類のためにまっとうに生きている
・仲間もたくさんいる

そんな生活がいちごは気に入っていました。


幸せについて色々聴きまわったすももはそれでもピンと来ていない様子でした。


いちごはすももに「幸せは自分で気づくものだ」と諭します。

31Bの緊急出撃とすももの暴走

午後になると司令部から31B部隊に呼び出しが入ります。
輸送部隊が例の未確認キャンサーに襲われているとのことでした。

31B部隊には「輸送部隊の救出」の任が与えられます。

さっそく現場に到着した31Bはすぐに輸送部隊と合流します。
そして未確認キャンサーを警戒しつつ基地に戻るための護衛を開始します。

無事に合流地点までは到着しますが、輸送部隊を保護するための部隊が未だに到着していませんでした。

タイミング悪く、そこに未確認キャンサーも現れます。
事前の情報通り、小型のキャンサーを多数呼び寄せているようでした。


たちまちにキャンサーに囲まれてしまう31Bでしたが、すももが単独で遠方のキャンサーを引っ搔き回し、その間に周りのキャンサーを残りのメンバーで殲滅させる作戦を立てます。

作戦はうまくすすんでいたものの、突如、すももの前に未確認キャンサーが現れます。

そして…急に謎の光を発しました。
その光があまりにも強かったこともあってすももの視界が奪われてしまいます。

しかしすももには「敵意や殺意を感じ取ることができる」という特殊能力があります。すももはその直感の通り「黒い煙」に向かってセラフを振りました。

セラフに確かな手ごたえ。
同時に柊木梢の悲鳴が響き渡ります。


なんとキャンサーの集団を殲滅したメンバーがすももの救援にきており、視力を奪われて敵の攻撃を受けそうになっているすももの前に柊木が入っていたのでした。


そんなことは一切知らないすももは渾身の一撃を柊木に撃ってしまいます。


すももの視力が戻ると…そこには倒れ込む柊木の姿がありました。

そしてその光景を見たすももは…ジャスミンの最期を思い出します。

マフィアにスタングレネードを投げられ視力を奪われたすももは、今と全く同じように『敵意や殺意の黒い煙』に向かって銃を撃ちました。


そして視力が回復した時…目の前には瀕死のジャスミンが…。


実はすももの撃った銃弾が、2人を庇うために敵との間に入ったジャスミンに致命的な傷を与えていたのでした。

その事実にすももの精神が耐えることができず、架空の記憶、『敵の攻撃から自分達を庇って負傷した』と思い込んでいたんですね。

あの日のジャスミンのように目の前で横たわる柊木。
ここですももは自分の犯した罪に精神が耐えれなくなります。

殺意に身を委ねたすももはキャンサー集団に突っ込んでいき、暴走を始めるのでした。

いちごは31B部隊の部隊長として早急な判断を迫られます。

幸い、柊木はデフレクタをごっそり削られ、意識不明でも息はあるようでした。ただ、一刻も早い治療が望まれる状態です。


しかし暴走モードに入っている妹をそのままにするわけにもいきません。


いちごは必死に私情を抑え込み、柊木を連れて一旦は撤退をすることを決意します。

暴走したすももを戦場に残して…。

結局「人殺しでしかない」自分は幸せになる資格がなかった…。

すももを残して基地に帰還した31Bでしたが柊木はすぐに医療班へと運ばれました。

そしていちごは司令官に『すももの救出に向かわせてくれ』と直談判しに行きます。

しかしその要望は却下されるのでした。

これには司令官にも考えがあり、すももの生体モニターが反応していること、今はキャンサーがいない廃墟で「おそらく意識不明または寝ていること」が分かったため、


明朝に作戦部隊を組んで救出に向かう、ということでした。
いちごははやる気持ちを抑え、それで納得します。

その後、柊木の様子をみにいき、幸いにも軽傷であったことを確認します。

実はいちごはジャスミンの死んだ日をしっかりと覚えていました。
その日の話をメンバーに語ります。


いちごはすももの精神が崩壊しないように、すももの心がジャスミンの事件を受け入れることができるまで、とすももの改ざんされた記憶に話を合わせていました。

今まで自分で生きる道を選べなかった水瀬姉妹。
物心ついたときには親に捨てられ、殺し屋として育てられてきました。

「すももは本当は優しくて臆病で、動物すら傷つけることができなかった」といちごは話します。

それでも生きてくために無理やり殺し屋家業をさせられていたのです。

いちごはそんなすももに「自分の意志で自分の生き方を選んで欲しい」と願いました。

もしジャスミンのことなどを忘れているのならば、その時がくるまでは打ち明けないようにしていたのです。

もしジャスミンの真実をしってしまったら、、、すももは『贖罪』のために生きてしまうとわかっていたからです。

その頃、すももは廃墟で力尽き、深い眠りに落ちていました。
ジャスミンを殺めてしまった真実を思い出し、さらに柊木にも深手(軽傷であったことを知らない)を負わせてしまいました。

さらに、初めてナイフを握った日、
初めて動物を殺めた日、
初めて人を殺めた日…ジャスミンを殺めてしまった日…それらを順に思い返していきます。


そして次の瞬間、目の前に姉のいちごが横たわっていました。
ジャスミンだけでなくいつか姉まで殺してしまうのではないか…「結局、人殺しでしかない自分に幸せになる資格なんてなかった…」

すももは絶望しながら深い闇に落ちていくのでした。

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③ジャスミンの最期の言葉とすももの幸せ

翌日の明朝、31B部隊が司令官室に行くと31E部隊がいました。


六宇亜はすももに恩があるとのことで31Bメンバーはよくわからなかったのですが、31Eはすもものために参加を直談判したのです。
※姉妹へのプレゼント「花のブローチ」の件です。


そして今回の救出任務で31E部隊がサポートに入ってくれることになりました。

また、先日のすももの視界を奪った未確認キャンサーの情報も入ってきました。

自身を発光させることで周囲のキャンサーを集める特性があるらしく、その光ですももは視界が奪われてしまったようです。

さっそく現場に到着した31Bと31Eはすももの捜索を開始します。
生体モニターで大体の位置はわかっていたので31Eが周囲の哨戒、31Bがすももを助けに行くことになりました。


すももの元に向かう途中、いちごはメンバーにお願いをします。
『すももと2人で話をさせてくれ』というものでした。
いちごにはどうしてもジャスミンの事ですももに伝えなくてはいけないことがあったからです。


2人が話をできるように31Bのメンバーは辺りのキャンサーを抑えることになりました。

※動画※イベントの泣けるシーン「ジャスミンの最期の願いは…」

すももの目の前にはキャンサーがいました。
しかしすももには生きる気力が残っていないのか、そのまま何もせずにいました。


キャンサーに攻撃されそうになった時、いちごが駆け付けます。


▽泣けるシーン※続きはこちらの動画※

ジャスミンの最期の言葉を聞いたすもも。
そこに31Bメンバーの樋口から通信が入ります。

さすがにこれ以上はきついので合流してくれ、とのことでした。

初めて感じる「満たされた気持ち」と温かな光

水瀬姉妹が駆け付けると31Bメンバーは例の未確認キャンサーと交戦をしていました。

未確認キャンサーは発光して周囲に小型キャンサーを集める特性がありましたが、その発光の前に予備動作があることをいちごは見つけます。

それさえ知っていれば31Bの相手ではなく、キャンサー討伐はあっという間に決まります。

キャンサー殲滅…と思った瞬間の事でした。
未確認キャンサーがもう1体現れます。


不意を突かれた31B部隊はキャンサーの発光により視覚を奪われてしまいました。

またしても視覚が奪われた絶体絶命の窮地…すももであれば「敵意や殺意を直感で感知」できます。

しかし、ジャスミンや柊木を傷つけた過去から、すももは躊躇してしまいます。


その時…

今までは黒い煙(敵意や殺意)しか感じることができなかった感覚に「温かい光」が4つ現れます。


「みんながそこにいる!」すももは立ち上がります。

そしてキャンサーに渾身の一撃を与え、見事キャンサー討伐に成功します。

ビャッコも柊木も樋口も、すももを温かく?迎えてくれます。

すももは柊木に謝罪をしようとしますが、柊木は「あれは事故だった」とすももを慰めます。

「すももを守るために自分の意志で動いて、その結果、すももが無事だった。」だからそれでよいのだ、それが「仲間」なんだ、と。


すももは柊木の言葉に感謝します。

そして柊木は5円チョコを取り出し半分こにしてすももと食べます。

その5円チョコを食べた時…すももは涙を流すのでした。
最初はなぜ涙がでるのかわからないすももでしたが、、、


いちごに導かれて「この気持ちの正体」に気づきます。

五円チョコを一緒に食べている時…。
花言葉の話を聞いている時…。
将来の夢を聞いている時…。
抱きつかれて頭をなでられている時…。

その時間の全部が「すももにとっての幸せ」だったのです。

すももは「この記憶を絶対に忘れない」ことをジャスミンに誓います。

基地に戻ったすももは1日検査入院を受けます。
その間に六宇亜から「ジャスミンの花のブローチ」を受け取っていました。


ブローチを見て、すももはジャスミンの笑顔を思い出します。
そして、今日も「何でも屋」の依頼を解決しに行くのでした。

ここで物語の幕が閉じます。

✅今回のイベントの【正直な】感想

※以下、本イベントの個人的な感想になります。



まずは言わせてください。
毎度イベントを攻略する度に言っているのですが…

すもも可愛すぎだろおおおおおおお!!!!!(笑)

まじでこの「猫みたい」なキャラ設定がヤバすぎない!?w
ボクもネコを飼っているのでわかるのですが、すももは本当に猫みたいな性格というかムーブなんですよねえ~。


作り込まれたキャラだと思います。

あとジャスミンが蒼井すぎww
似すぎだろ(笑)


髪の色が違うだけで、あとはほぼ蒼井なんだよな。
驚いたのが、この2人は声優さんが違うんです!


それなのにこんなに似てるのは凄いな~と思いました。
蒼井もジャスミンもどっちも死んでしまったのが非常に悲しいところですが、、、
水瀬姉妹はそんな別れを2度も経験しているんですよね…。


悲しい運命を歩んでいる水瀬姉妹を想うと泣けてきます。。。
そんな辛い過去があっても前を向いて歩いているんですね。

すももが普段からあまり他人と関わらない理由もすごく悲しくて、誰も傷つけたくないから、というのがすごく刺さりました。


親に捨てられて殺し屋として育てられて…。
動物を傷つけることさえできなかったすももが一体どんな気持ちで生きてきたのかを思うと、ジャスミンとの出会いがより際立ちますね。


ここは人生においても学びがあるなと思ったのですが、この時代、この日本という国に生まれて「自分の生き方を自由に決めれる」というのは非常に幸福なことなんだなと思わされました。


本イベントではいちごの良さというのも際立ってたように思います。
やはり水瀬姉妹は2人揃ってこそ、お互いの魅力が引き立ちますよね。


いちごのイベントストーリーは相当な覚悟が必要なんじゃないかな、、、なんて思っています(笑)

だってすももと違って、いちごは「姉として」という側面がありますから、すももが知らない、お姉ちゃんとしての苦悩が多かったんじゃないかなと思うんですよね~。

なんかいまからいちごのイベントが怖くなってきましたww


とまぁ、そんな感じで、本イベントはすももの魅力が充分に詰まったストーリーでした。


語尾の「にゃあ」がマジで可愛いのよwおわり

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